リスクとは、発生確率と損失額の大きさ

リスクというのは、確率であり、損失割合だ。

 

失敗する確率が高いリスクや、失敗するとダメージがでかいリスクは、どうしても避けねばならない。

 

失敗確率が高いことをずっと繰り返していたら、いつの間にやらとんでもないデカい損失になっていた、と言うことになる。

 

株式投資でも、1万円とか2万円くらいの損失を毎日のように出していたら、半年で100万円以上のマイナスになってしまう。

 

ちょっとしたプラスと、ちょっとしたマイナスは、金額自体は小さいが、積み重なるととんでもない大きな違いになる。

 

また、大金や全財産を賭けるような大バクチも怖い。

 

勝つ確率がいくら高くても、かける金額が出かければデカいほど、失敗したときのダメージがでかい。

 

さらに大バクチをするような人は、何度も大バクチを繰り返すので、どこかで必ず失敗して全財産を投げ出すことになる。

 

なのでリスク計算は必要で、いかに失敗のリスクを小さくするかが重要になる。

 

ところが実は、世の中の人は、あまりリスクに対してよく分かっていないらしい。

 

というのもリスクを見積もるには、確率計算hsできなければいけないが、確率計算や期待値といった概念が理解できない人も多いのだ。

 

最初に確率計算を習うのは、中学校2〜3年生なのだが、学習塾で教えていた経験からすると、非常に簡単な確率の話ですら、理解できない生徒が多い。

 

確率計算は、結局は割合の話であるし、小学校高学年くらいでも理解できそうな話なんだけど、割合の概念自体、よく分からない生徒も多いんだね。



確率が分からない人も多い

リスクの大きさは、発生確率と、発生したときの損失額を考えれば、その重要性が分かる。

 

失敗する可能性が高いことは、止める必要がある。

 

大きな損失が出るようなことは、避ける必要がある。

 

失敗確率が高いことは、続けていれば、積もり積もって大きな損失になる。

 

大きな損失が出るようなことは、失敗したときのダメージがでかいから、デカすぎるバクチは絶対避けるべきだ。

 

ところが我々はどういうわけか、失敗確率が高いことをずっとやり続けていたり、大損が出るような大バクチもついついやってしまう。

 

なぜそんなことをしてしまうのか。

 

その原因の一つに、リスクの捉え方がある。

 

たとえば、次のようなクジがあった場合、どちらのクジを選ぶか?

  • (A)全部で20個のボールが入っている箱に、当たりの赤いボールが、2個入っている。
  • (B)全部で100個の玉が入っている箱の中に、当たりの赤い玉が、7個入っている。

こういう2種類のクジがあった場合、確率計算では(A)の方が10%で(B)は7%だから、(A)の方が当たる確率は高い。

 

ところが、どういうわけだか分が悪い(B)を選ぶ人も多いらしい。

 

そして選んだ理由を尋ねると「(A)には当たりが2個しか入ってないから」と言うらしい。

 

つまり確率ではなくて、当たりの絶対数の多い少ないで選んでるわけだね。

 

確率が分からない小学生なら、こういうことはよくあることだが、大人になってもこういう人は多いらしい。

 

確率という概念は分かっていても、それに基づいて行動するかどうかは、また別の話ってことなんだろうね。


株式投資必勝法 人気ランキング

★第1位★相場師朗の超短期トレードショットガン投資法

★第2位★ラジオNIKKEIでおなじみ相場師朗の株は技術だ、一生モノ!

★第3位★株は5日で利益を出せ!「5日株トレード法」

★第4位★銘柄選びは不要!日経225で稼げ!FURAIBO225

★第5位★週末イチ時間でお宝銘柄!ワンWEEK副業投資プログラム

★第6位★デイトレで稼ぎたい!紫垣デイトレード塾

★第7位★日経225ミニ爆益トレードDVDダブルファントムトレード

このエントリーをはてなブックマークに追加
Z会 大学生・社会人の英数講座