リスクと錯覚記事一覧

リスクとは、失敗したときに被る損失やダメージのことだ。失敗しても、何の損もダメージもないなら、リスクはゼロだし、失敗に対してあらかじめ対策しておれば、それはリスクではない。想定していないことが起こって損失やダメージを負うのがリスクで、想定してあって対策もされておれば、根本的なリスクではない。そして損失やダメージを考えるのがリスク管理だ。ただし何をリスクと捉えるかは、人によって異なる。たとえばお金持...

リスクというのは、確率であり、損失割合だ。失敗する確率が高いリスクや、失敗するとダメージがでかいリスクは、どうしても避けねばならない。失敗確率が高いことをずっと繰り返していたら、いつの間にやらとんでもないデカい損失になっていた、と言うことになる。株式投資でも、1万円とか2万円くらいの損失を毎日のように出していたら、半年で100万円以上のマイナスになってしまう。ちょっとしたプラスと、ちょっとしたマイ...

リスクとは、予期せぬ大きな損失やダメージのことだ。あまり大きなリスクに直面すると、命も危うくなる。また、たとえ小さなリスクでも、連続すると結局どこかで潰れてしまう。そのため、リスクをいかに避けるか、リスクを少なくするかは重要なことだ。ではどうすれば、大きなリスクを避けることができるのか。リスク管理の考え方にも、いろいろある。たとえば、資産をいくつかに分けておく。株式投資であれば、一つの有望銘柄に全...

経験は、多ければ多いほどよい。少なくとも少ないよりは、多い方が良い。というのも経験が少ないと、何が正しくて、何が間違いなのかが、わからない。本を読んだり、動画やセミナーで学んでも、自分自身が経験しないと、身にならない。経験が少ない状態で判断すると、九割方間違った判断をする。これを「小数の法則」と呼ぶ。小数の法則というのは、大した経験も無いのに、それを法則として考えてしまうと言う失敗の原因のことだ。...

ピーク・エンドの法則(peak-end rule)とは、最も大きな刺激と、一番最後の刺激が、その出来事の印象として残るという法則のことだ。たとえば映画を見に行くにしても、記憶に残るのは、ほんの一部のシーンだけだ。気持ちを大きく揺さぶられたシーンだけが記憶に残り、最後の結末次第では、変な後味が悪い気分だけ残ったりする。ピーク・エンドの法則は、物語作りや、飲食店のサービス、講演などの構成などでも重要な...